絶望的なポスト

Xを見ていたら、労働を嘆く次のようなポストが目に入りました。
私にとっては"5日働いて、2日休むサイクルを何十年繰り返す“ということが、美味しい食べ物や楽しい予定を遙かに上回る苦痛すぎて、これからの人生絶望しかない。
— そぽ (@hopeneatlife) October 26, 2025
とても共感するポストで、胸がキュッとなりました。
2日間の休日が単なる「仕事の合間」であり「ちょっと長い休憩」レベルでしかなく、あくまでも「仕事の疲労を回復させるため」の休日であり、仕事を軸にした休日になっていること。僕はこれに納得できないでいます。
そして、1日8時間を週5日。これを定年まで延々とし続けるのはまさに絶望です。しかも8時間というのは純粋な労働時間であって、休憩1時間を含めると拘束時間は9時間。通勤も含めるとさらに延びます。
筆者やましろ(運送業)は残業があるので、拘束時間は短くて11時間、長ければ13時間。土日は基本休みですが、土曜日に仕事が入ることもあります。ちなみに祝日は出勤日です。はい…定年まで仕事するのは…無理です!

新卒入社した人がSNSでよく「これから懲役40年」とか言っていますよね。

40年後には定年75歳とかになってるから、そのころの大学の新卒は懲役53年くらい、高卒だと57年くらいになってるのだ。もはや笑うしかないのだ。
そして、上のポストに次のような返信があり、これにも思うところがありました。
とても分かりますけど、人間慣れるんですよね。
— K0K0 (@i_K0K0_i) October 26, 2025
あと働いてから無職やってみると、働いてない(収入が安定しない/無い)状態の方が、働き続けてる苦痛より遥かに心がしんどいって気がつくかも。
仕事ってある意味いい暇つぶし、気の紛らわしに使える上にお金までもらえるんで、そんなに悪く無いですよ。
確かに一理はあると思います。人間、ある程度は慣れます。
ただ、業務内容に慣れることはあっても、長時間労働や休日の少なさや人間関係に慣れるということは果たしてあるのでしょうか?
暇つぶし、気の紛らわしに週5日フルタイム労働ができるのは、つまるところ仕事が大好きな人なのでしょう。

労働者適性がカンストしてるのだ

むしろうらやましいです。
僕の場合、毎日事故のリスクを抱えながら時間とバトルしているので、とても「暇つぶし」にはなり得ないのです。
このポストに共感できるのは次のような人ではないでしょうか。
・不満はあるが、なんだかんだで仕事が好き
・職場でのコミュニケーションが普通にこなせる
・仕事を定年まで続ける以外の選択肢がそもそも存在しない
・趣味が少ない、または無趣味なため余暇を持て余す
労働をコントロールしてヌルゲー化させちゃおう
暇つぶし、時間潰しで働くというのであれば、やはりフルタイムは長すぎると思います。となると、正社員ではなくアルバイトなどで自分の心身に負荷がかからない程度にゆるく働くのがベターと言えます。
その上で生活を成り立たせるためには、支出を可能な限り抑えつつ、積み立て投資により自分ではなく「お金に働いてもらう」資産家サイドにできるだけ早く近付いていくことです。
投資による収益、または自分の好きな副業で生計を立てて、生活費の全部または一部(半分以上が理想)をまかなえるようになれば、それだけ労働の義務から早く解放され「懲役刑」も短くなるのです。

これがいわゆるFIREまたはサイドFIRE(セミリタイア)なのだ🌱
そう、こうなってしまえば労働は本当の意味で「ただの暇つぶし」にできてしまうのです。
僕はそれを目指しています。

これからの時代、多くの人がしたくもない労働から解放される希望があります!
そう考えるととてもいい時代になったのかもしれませんね🔪
おわり!


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