【正月休みで戻ってきた】長時間労働は創造力を奪う【本来のパフォーマンス】

自分語り、生き方

こんにちは、正月休み中のやましろです。帰省したらめっちゃ雪が降ってきました。

ずんだもん
ずんだもん

お正月はずんだもちがおいしい、ずんだもんなのだ🌱

きりたん
きりたん

ずんだもんは通年ずんだもちじゃないですか。


弊社は12月27日〜1月5日までの10日間が年末年始の休みになっているのですが…休み前と休み途中の心身のパフォーマンスがあまりに違うため驚いています。そのため今回は、休暇から感じた脳ミソの回復プロセスについて、筆者の体感ベースで書き残していきたいと思います。

帰省直後→寝てばかり

はい、寝てばかりでした

お金を使いたくないので地元まで新幹線を使わず全て各駅停車、所要時間にして10時間程度かけて帰ってきたため、その疲れはあったと思いますが、とにかくバッテリーが切れたように寝続けました。せっかく帰ってきたのに寝てばっかでいいのか…?と思いつつも、体が動かないのだから仕方がない脳が考えることを拒否している。

…実はこれ、かなり自然な反応なようです。

リバウンド睡眠(sleep rebound)/ 回復睡眠(recovery sleep)

睡眠不足や心身の負荷が続いたあとに、反動で睡眠時間が増えたり、深い睡眠が増えたりする現象。「睡眠負債を返す」とか「寝だめする」といった言い回しを一般的によくされますよね。

きりたん
きりたん

私もゲームで徹夜したあとはとても深い眠りに落ちますね。

ずんだもん
ずんだもん

きりたんはゲームしすぎなのだ…

レトダウン効果(Let-down effect)

強いストレスや緊張が終わったあとにどっと疲れが出たり、体調を崩したりするやつです。
実家という、安全圏に入った瞬間に緊張が切れて寝入ってしまうわけですね。

普段は仕事・生活・人間関係で無意識にずっと気を張ってる。
帰省して「守られてる」「説明しなくていい」環境になると、脳が「今まで溜めてた疲労をまとめて精算」し始める…。それが、深い眠りにどっぷり浸かってしまうという、体の反応が出るのですね。

きりたん
きりたん

いいですね「説明しなくていい」環境って。
人にはそういう場所が必要なんですよ、本来…。

レジャー・シックネス(Leisure sickness/休暇病)

これは「休日や休暇に入った途端に体調が悪くなる」タイプで、オランダの研究者が報告しています。労働負荷が高い人ほど起きやすい、みたいな傾向も示唆されています。

ずんだもん
ずんだもん

体調を崩すレベルって、つまり労働負荷が既に限界を超えてるってことなのだ

きりたん
きりたん

それでも休日に入るまでは良くも悪くも「我慢できてしまう」ってことですよね。それってなんだか怖いです

普段はアドレナリンが出続けて何とか頑張れてしまうんですよね…。


と…以上、典型的な3ケースにこのような名前が付けられています。
要するに、心身の疲れが限界突破したまま働き続けていれば、帰省直後に寝倒してしまうのは当たり前のことで、体力不足でもなければ、体調不良でもなく、まして怠け心では全くないということです。

きりたん
きりたん

ここ、超重要です。

帰省から2日〜3日後→止まっていたブログが動き出した

はい、寝倒した後はかなり頭が冴えてきて、更新が1ヶ月止まっていたブログを書く意欲が湧いてきました。つまり、本来持っていた創造性や創作意欲が無事に戻ってきてくれたのでした。

ずんだもん
ずんだもん

おかえりなのだ〜🌱

きりたん
きりたん

お帰りなさい🔪

脳みその強制的にシャットダウン→強制回復モード その後回復が終わったら自然と「あ、ちょっと散歩しようかな」「コーヒーでもいれるかな」みたいな小さな欲が戻ってくるものですね。

長時間労働は罪深い

今回の正月休みでめちゃくちゃ腹落ちしました。
ブログの更新が1ヶ月止まったのも、イラストを描く意欲も湧いてこないのも、やる気の問題じゃない。12時間拘束のクソ労働に心と体を殺されてたから。これがはっきりしました。

本来ある創作意欲、もともと好きだった趣味。
不本意な長時間労働はこういったものを根本から失わせる悪しき存在だと確信。

仕事を辞めて、ストレス元から距離を取って心と体を休ませれば、人生を取り戻すことができるんじゃないかと確信に近い答えを得ることができました。

望まぬ長時間労働はただの苦役。同じ思いを抱えている皆さん、、

早く仕事辞めて自由になりましょう!!
おわり。

参考

【回復睡眠/リバウンド】

  • De Gennaro L. et al. (2010) recovery sleep changes / SWS rebound. (ScienceDirect)
  • Cheng JX. et al. (2021) rebound after sleep deprivation/fragmentation. (Scientific Reports)
  • StatPearls (2023) REM rebound overview. (NCBI Bookshelf)

【レジャー・シックネス】

  • Vingerhoets AJJM. et al. (2002) Leisure sickness: pilot study. (PubMed)
  • Van Heck GL & Vingerhoets AJJM. (2007) Leisure sickness: biopsychosocial perspective.

【レトダウン効果】

  • WebMD (2002) “Let-down effect”一般向け解説
  • “Reduction in perceived stress as a migraine trigger” (PMC) let-down effect文脈

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